金沢大学Web広報誌 e-Acanthus

金沢大,社会人大学院テーマにフォーラム

2006年04月15日

 金沢大学は15日,大学院人間社会環境研究科の設置を記念し,フォーラム「社会人が再び大学の門をくぐる時」を開催した。

 人間社会環境研究科はこれまでの文学,法学,経済の各研究科の修士課程と,社会環境科学研究科の博士課程を統合した文系の総合大学院でこの4月にスタートした。記念フォーラムでは,林勇二郎学長のあいさつの後,柴田正良研究科長が趣旨説明を行い,パネリストに招いた名古屋大,大阪市立大,金沢大の社会人大学院生と修了生4人が討論を行った。

 この中で,「空洞化する地域の課題に取り組みたいと思った」(テレビ局管理職)や「文学の魅力を生徒に伝えたかった」(高校教師)など入学の動機が話し合われたほか,

 「短大卒が多い女性にも門戸を広げる工夫をしてほしい」(NPO法人代表)など,社会人の目線から大学院に対する要望や意見が相次いだ。

社会人大学院生らをパネリストに招いて開かれたフォ-ラム=金沢大学

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