金沢大学Web広報誌 e-Acanthus

金沢大の先端研究を海外メディアがツアー取材

2006年02月16-17日

 

 社会貢献室は2月16日と17日,石川県と共同で東京に駐在する海外マスコミの記者を招へいするフォーリン・プレスツアーを実施しました。

 今回のツアーは,日本新聞協会と日本経団連の共同出資で設立された財団法人フォーリン・プレスセンター(東京・30カ国180社登録)と連携して開催され,参加した報道機関は新華社(中国),中国青年報(同),UPI通信(アメリカ),Y-Net(イスラエル)の4社5人。

 本学での取材は,世界初の動画観察が可能な「高速原子間力顕微鏡」を開発した安藤敏夫教授の研究室と,21世紀COEプログラム「発達・学習・記憶と障害の革新的脳科学の創成」の一つで,HIV由来ウイルスを用いた脊髄小脳変性症の遺伝子治療に取り組む平井宏和助教授の実験室の2カ所でした。
 安藤研究室では,1㍉の100万分の1程度の大きさしかないタンパク質の動く様子が実際に顕微鏡で映し出され,記者たちは装置の仕組みや今後の医療分野への応用などについて熱心に質問を行っていました。

 また,今回参加した海外メディアの記者と同国からの留学生との懇談会も開催されました。

 

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