金沢大学Web広報誌 e-Acanthus
金沢大学が 「雪だるま」で地域の活性化に貢献
2006年01月27日-29日
社会貢献室は雪だるまで地域おこしをしている白山市と協力して,1月27日~29日にかけて「角間の里」を拠点に「雪だるままつりイン角間の里」を開催しました。
この事業は,「角間の里」が旧白峰村(現白山市)の築300年の豪農の民家を譲り受け移築した縁や,白峰地区が手取川の奥に位置し今は失われた鎌倉時代の言葉などを方言で今に伝えている貴重な地域であること,この一帯が化石の宝庫で大学と学術的にも従来からつながりがあることなどを踏まえ,大学が白峰と積極的に連携して,今年初めて企画実施したものです。
当日は雪だるまコンテスト等に予め参加登録した家族連れ270名をはじめ多くの家族が大学生や里山メイト(市民ボランティアとして大学の里山活動を支援)の指導の下,雪の中,思い思いの「雪だるまづくり」や竹スキー,かんじき体験,そり遊びなど冬の遊びを楽しみました。
特に雪だるまコンテストでは,今年の干支をかたどった「犬だるま」や大小の雪だるまを組み合わせた「雪だるま小学校」など子どもたちの感性あふれる独創的な作品が出来上がりました。
夜は雪だるまがろうそくでライトアップされ,幻想的な雰囲気が多くの人を魅了しました。雪だるままつりには,大雪や寒さをものともせずに,見学者も含めて想定を大きく超え る延べ8100人の市民が訪れました。

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