金沢大学Web広報誌 e-Acanthus

「民学連携」で里山の活性化に挑戦

2006年01月25日

 

 社会貢献室は,文科省の支援を受けて進めている里山研究プロジェクトに民間の知恵と技術を活かす新たな試みに着手しました。

 昨年12月にスタートした「里山駐村研究員制度」です。

 この制度は,北陸三県で里山の活性化に取り組んでいる実践的なリーダー等を客員研究員として委嘱し,大学の研究を地域に活かす具体策を練ったり,今後の研究に現場の経験を踏まえさまざまな提言をしてもらうねらいで始められました。

 委嘱された研究員は総勢で41名。木地職人,木竹炭生産者,農産加工業者等多彩です。当面,現場からの生の情況報告や大学の教員等との研究懇話会の開催などを逐次実施していく方針。 早くも関係者から多くの期待が寄せられています。

 

橋本哲哉理事から委嘱状を受け取る研究員

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