金沢大学Web広報誌 e-Acanthus
第6回バイオサイエンス
2005年12月15日
12月15日,バイオサイエンス関連の研究の交流と企業への情報提供を目指した第6回シンポジウムが,自然計測応用研究センターを含めた6機関などの共催により自然科学研究科等会議室にて開催され,企業などの学外者からの15名を含めた60名近くの参加者があった。
今回のシンポジウムでは,テーマ「バイオサイエンスからバイオプロセスへの発展」を設定し,バイオ産業に向けた開発研究について1件の基調講演と6件の招待講演があった。
基調講演として東京大学長棟輝行氏から,20世紀のバイオリアクタの設計,その制御,プロセスの開発などバイオテクノロジーの展開をうけて,21世紀のポストゲノム解析時代にはバイオ分子のデザイン・シンセシスしたバイオテクノロジーを展開する姿勢を持つことが重要であるとの講演があった。
引き続き,環境浄化,医療関連分野に関するバイオプロセスの5件の講演があり,研究者・学生から活発な質疑応答が交わされ実りあるシンポジウムとなった。

2005年12月の記事
- 05.12.26 ITベンチャー企業とタイップした 大学・企業パートナーズセミナーを開催
- 05.12.24 ミニ講演 なぜヒトは身体運動が必要か
- 05.12.17-18 「金沢学」冬コース
- 05.12.17 朝日・大学パートナーズシンポジウムを開催
- 05.12.17 キャンパス内の棚田の収穫を祝い「もちつき」
- 05.12.15 3学域構想について学内説明会
- 05.12.15 第6回バイオサイエンス
- 05.12.13 御手洗放送大学学園理事長が本学を訪問
- 05.12.12 北陸先端大との連携事業
- 05.12.10-17 金沢大学公開講座 経営・情報講座
- 05.12.08 金沢大学留学生懇談会を開催
- 05.12.06 附属病院で東大病院長らが大学病院改革などテーマに講演
- 05.12.05 馳文部科学副大臣が医学部附属病院を視察
- 05.12.03 本学会場に「第2回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム」を開催
- 05.12.03 金沢大学公開講座 衝撃強度設計の基礎

