金沢大学Web広報誌 e-Acanthus

理学部「ふれてサイエンス」,工学部「てくてくテクノロジー」に多くの市民ら参加

2005年11月3日

 11月3日,第42回金大祭の開催に合わせて,理学部「ふれてサイエンス」,工学部「てくてくテクノロジー」が同時開催された。

 「ふれてサイエンス」は,小・中・高校生,地域住民を対象に,理学部の教育・研究内容及び実験設備等を公開することにより,同学部の活動内容を広報し,科学への興味の高揚を図ることを目的に毎年開催しており,今回が13回目。

 今回は,「数学相談コーナー」(数学科),「超伝導ってなんだろう?」(物理学科),「べっこう飴を作ろう」(化学科),「~芸術の秋~草木染め工房」(生物学科),「地震を知ろう」(地球学科),「紙飛行機のシミュレーション」(計算科学科)など,全部で37のテーマで趣向を凝らした展示・演示を学生が主体となって実演などを行った。

 「てくてくテクノロジー」は,地域住民や在学生の家族に,工学部が日頃取り組んでいる研究や新しい工学教育への取組みの紹介等を目的として開催しており,今回が6回目。

 今回は6学科から32のテーマが提供され,参加者は各研究室の研究内容を見学したり,実際に触れてみて,驚きの声をあげていた。

 毎年,異なる時期に開催していた両行事を,今回は工学部の移転により,角間キャンパスでの同時開催としたため,当日は悪天候にもかかわらず,「ふれて」には約1600名,「てくてく」には約1000名の参加者があった。

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