双方向遠隔授業システムによる授業開始

 平成17年度後期の授業から,北陸地区国立大学間の双方向遠隔授業システムによる授業が開始した。後期から開始されるのは,大学間の授業9コマ(本学が提供あるいは受信する授業は6コマ)と本学の角間・鶴間両キャンパス間の授業2コマなどの大学内別キャンパス間の授業。

 10月4日の5限めに行われた本学提供の教養的科目「コーヒーの世界」は,本学会場約200人,福井大学会場約80人の学生が,富山大学会場は1人の教員が受講した。

 授業では,福井・富山各会場から担当教員へ質問があり,質問者と教員は相手の映像を見ながら,距離間を意識せずに会話を行っていた。

 また,富山会場からは「先生の声量は十分で資料もよく見えるが,教壇上で話した方が顔がよく見える。時折カメラ目線をお願いしたい」などの注文があった。

 

本学会場の学生の背後に福井会場(右)と富山会場(左)の受講者が映し出される

スクリーンを見ながら,教員が福井・富山会場からの質問に答えた

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