フロンティアサイエンス機構国際シンポジウム“Innovative Science”

日程

平成19年8月7日(火) 午前 9:00 ~ 午後 3:15

開催場所

金沢大学事務局6階大会議室

対象

どなたでもご参加いただけます。当日受付になりますので,事前の申込は必要ありません。

問い合わせ先

金沢大学研究国際部学術国際課
TEL:(076)-264-6140
E-mail:fsojimu@adm.kanazawa-u.ac.jp

リンク先URL

詳細

優れた若手研究者を特任教員として招致し,先端研究の新領域創成と特色ある重点研究プログラムの強化を目指した提案「新領域創成をめざす若手研究者育成特任制度」が,平成19年度の科学技術振興調整費「若手研究者の自立的研究環境整備促進」として採択されました。そこで,特任教員の選考をかねた国際シンポジウム“Innovative Science”を開催します。発表者は以下の通りです。なお,発表はすべて英語で行います。

1.平野  直人

2.森下 知晃

3.黒崎 泰典

4.足立 健吾

5.黄 穎泉

6.佐藤 純

7.堀家 慎一

8.井上 啓

9.アレックス リヤコヴィッチ

FSOについて

金沢大学は,平成19年4月1日からフロンティアサイエンス機構(略称FSO)を設置しました。FSOは,金沢大学の特色ある重点研究プログラムを世界的な教育研究拠点に育成することを目指した特区的な孵化育成の研究機構です。この目的の実現のために,優れた研究プログラムの中からFSOに属する重点研究プログラムを選択し,限られた資源(人員,財源,スペース)を重点的に投入すると共に,各プログラムの育成を支援することにより,各プログラムの進捗について厳格な評価を行います。

FSOの運営は,機構長(研究・国際担当理事,副学長)が主宰する,3研究科長,研究所長,研究戦略室に属する学長補佐等とFSOプログラムの拠点リーダーからなる機構会議が行います。FSOのあり方と運営は,外部アドバイザリーボードによる助言と評価を受けます。FSOの各重点プログラムは,2年ごとに国際的なレビューと外部アドバイザリーボードによる評価を受けます。その結果を受けて機構会議は,FSOの各重点プログラムの将来を3つに区分します(学内の新領域創成組織としてFSOから独立,継続育成,FSO重点プログラムから外れる)。FSOには,現在5つの重点研究プログラムがあります。

金沢大学は,昨年度FSOの制度設計を行うと共に,新領域創成を目指す世界的に優れた若手研究者を特任准教授として招聘し,独立した特任プロジェクトを発足させることを決めました。この方針により,Natureによる国際公募の応募者の中から1名の特任准教授が選考されました。さらに,優れた若手研究者を特任准教授及び特任助教として招致し,世界的に評価される先端研究の新領域創成と金沢大学の特色ある重点研究プログラムの強化を目指した提案「新領域創成をめざす若手研究者育成特任制度」は,幸い平成19年度科学技術振興調整費の「若手研究者の自立的研究環境整備促進」として採択され,その委託事業として平成19年7月に開始されました。この委託事業のために,FSOは6月上旬から特任准教授と特任助教の国際公募を始め,8月7日に特任准教授の選考を兼ねた国際シンポジウムを開催します。

学内外の皆様のご理解とご協力により,世界的に優れた若手研究者が金沢大学に集まり,世界的な教育研究プログラムの次世代のリーダーが生まれることを期待しています。

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