公開講座「導入までわずか-裁判員制度について学ぶ 」
日程
平成19年6月16日(土)~平成19年7月14日(土)
開催場所
大学教育開放センター (金沢市角間町 角間キャンパス内)
対象
どなたでも受講頂けます
受講料
一般3,000円(高校生以下2,000円)
問い合わせ先
金沢大学 大学教育開放センター
電話(076)264-5242・5273
Fax(076)234-4045
E-mail:kaihou@adm.kanazawa-u.ac.jp
詳細
平成16年5月に「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」が成立しました。これにより,平成21年5月までに裁判員制度が実施される予定で,各方面で準備が進められています。この制度は,国民自身が裁判員として重大な刑事裁判に直接参加するもので,①被告人が有罪かどうか,②有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決める,ということになっています。
この制度は,裁判を身近で判りやすいものにすることを目的としていますが,まだ制度の詳細は完全には決まっておらず,また一般の人々に制度の趣旨が充分浸透しているわけでもありません。しかし,あと数年で実際に少なからぬ国民が裁判員として裁判に関与する法的義務を負い,この義務を放棄することは原則として認められません。そこで,市民に大きな影響を与える,導入間近の裁判員制度を,裁判官等の実務経験者や本学の教員が分りやすく解説し,併せてその将来像を展望いたします。

