環境デザイン学類

理工学域【環境デザイン学類】

私たちの生活には,地球環境から生活環境までの安全・安心な環境や豊かな暮らしを支える道路・橋梁・堤防などの社会基盤が不可欠です。環境デザイン学類では,地球環境だけでなく,生活環境や社会基盤の整備などを含めた広い意味で(私たちの暮らしのための)「環境」というものを捉え,「環境」について総合的・実践的に教育・研究を行います。環境デザイン学類には土木建設,環境・防災及び都市デザインの3つのコースがあります。各コースへの所属は3年進級時に本人の希望,学業成績等を考慮のうえ決定します。

求める人材

求める人材は,地球環境から生活環境までの様々な自然・人間・社会環境に対する調査や分析と共に,それらに配慮した国土創造,安全・安心な社会基盤や都市のデザインに興味があり,かつ,次のような特性を有する,意欲ある人です。

  • 理数系科目はもとより,人文社会系科目にも興味のある,オールラウンドな実力のある人
  • 地域貢献や社会正義について大いに関心のある人
  • 環境問題をはじめとする社会の動きにいつも関心のある人
  • 創意工夫をすることの好きな人
  • 自分の考えを相手にわかりやすく表現できる人
  • 現在と未来の課題解決に対して積極的に取り組む人

選抜の基本方針

一般入試

基礎学力に加え,前期日程では本学類にとって基本的科目である数学,理科及び英語の学力,後期日程での面接試問では表現力,勉学意欲,適性等を重視します。

帰国子女入試

本学類にとって基本的科目である数学,理科及び英語の学力を評価します。

私費外国人留学生入試

英語の学力に加えて,日本語の読解・筆記能力,基礎学力を重視するとともに,面接により,勉学意欲,日本語によるコミュニケーション能力等を評価します。

入学までに身につけて欲しい教科・科目等

高等学校で履修した科目(大学入試センター試験で課している科目)について,しっかり理解しておくこと。本学類の科目を着実に習得するには,特に数学,物理,化学及び英語について十分な学習が望まれます。また,総合的な学力を身に付けるために,理系のみならず,人文社会系科目の学習も勧めます。