地域創造学類

人間社会学域【地域創造学類】

地域創造学類は,それぞれの地域が持つ自然的・文化的資源,伝統,人材,資金社会関係などを総合的に活用し,自治を活かした地域固有のスタイルで住民の福祉・文化・産業・環境を発展させ,質の高い個性ある地域生活を計画・設計・政策立案し,地域づくりのリーダーとして活動できる能力を持つ人材を育てることを教育理念・目標としています。
地域創造学類には福祉マネジメント,環境共生,地域プランニング,健康スポーツの4つのコースがあります。各コースへの配属は,推薦入試以外の学生については,2年進級時に本人の希望,適性,学業成績等を考慮のうえ決定します。

求める人材

  • 地域の歴史・文化・環境・経済・生活に積極的な関心を持っている人
  • 個性ある地域を創造していくことに強い意欲を持っている人
  • 地域との具体的な関わりの中で,福祉・環境・文化・健康スポーツを中心に学びたい人
  • 地域における豊かな暮らしの創出に取り組み,グローバルな共生社会の発展に寄与しようとする人

選抜の基本方針

一般入試

基礎学力に加え,前期日程では文系・理系科目両面の基本的科目である国語・数学・外国語から2科目を選択し,後期日程では小論文課題から理解力・論理的思考力・表現力等を重視します。

推薦入試

福祉マネジメント・環境共生両コースでは,小論文課題から,各専門分野に関わる課題に対する理解力・論理的思考力・表現力等を評価し,面接により大学入学後の計画,授業を理解するための基礎知識,大学での経験を踏まえた将来の希望等をあわせた総合的な評価をします。

地域プランニングコースでは,基礎学力に加え,面接により大学入学後の計画,授業を理解するための基礎知識,大学での経験を踏まえた将来の希望等をあわせた総合的な評価をします。

健康スポーツコースでは,基礎学力に加え,スポーツ活動に関する調査書及び面接により,大学入学後の計画,授業を理解するための基礎知識,大学での経験を踏まえた将来の希望等をあわせた総合的な評価をします。

帰国子女入試

小論文課題から,地域創造に関わる課題に対する理解力・論理的思考力・表現力等を評価し,成績証明書(調査書)及び面接により,大学入学後の計画,授業を理解するための基礎知識,大学での経験を踏まえた将来の希望等をあわせた総合的な評価をします。

私費外国人留学生入試

小論文課題を論述することにより,基礎的知識・思考能力・論述能力等を総合的に評価します。面接では,多面的な質問をおこない,勉強意欲や地域創造学類への的確性を総合的に評価します。

入学までに身につけて欲しい教科・科目等

地域創造学類では,福祉,環境,地域プランニング,健康スポーツの側面から,総合的に地域について学ぶことから,文系・理系科目両面にわたり,高等学校で学ぶ教科全般について理解しておくことが求められます。
地域創造学類は,地域の問題を調査・分析し,政策立案できる能力の修得を目指しています。その前提として,地域社会に対して強い関心を持ち,自ら主体的に情報を集め,自分なりの考えをまとめられるようにしておくことが望まれます。